カズシン株式会社 代表取締役 山内和美のブログ
不動産業界20年を超えて、この経験に基づく…取引のこと、物件のこと、人間のこと。
宅地建物取引業者(不動産業者)カズシンの代表 山内和美が思うこと。
2018.12.02
東京に住んでいる人は、JR山手線に乗って、「鶯谷」駅で降りたことはないかもしれませんが、電車の中から見える一帯のラブホテルの外観や屋上看板、袖看板などに驚いたことはあるのではないでしょうか。
そのラブホテル街「鶯谷(うぐいすだに)」の夜をご存知でしょうか。
昼でもそうなのですが、夜になると一層、独特な感じが強まります。
そんな街の深夜、そのあたりを歩いたり、近くでお酒を飲んだりしていました。
だんだん「鶯谷」という街がわかってきました。
やはり、風俗が際立つ街だと言わざるを得ないです。
いわゆるデリヘルの女性たちが、ミニスカートや胸元を露出した洋服で、あちらのホテルこちらのホテルへ出入りしています。女の子の仕事が終わると、道路には迎えの車が待っています。
ラブホテル(レジャーホテル)に関わるようになった約15年前、初めて「鶯谷」の駅で降りて、ホテル街を歩いた時の衝撃は相当なものでした。
それから月日は流れましたが、「鶯谷」のことをいっぱい知りたくて、鶯谷によく行っていたことがあります。
私が見落としている何かがあるのではないかと気になって。
結論としては、どうだったでしょうか。
見落としている何かはあったのでしょうか。新しい何かは発見できたのでしょうか。
答えは、「今はまだ秘密」です。
鶯谷でホテルを経営されているオーナー様
このブログを読まれている方がおられましたら、ホテルのことで何かありましたら、是非、弊社にお声かけください。
安心してご相談ください。
カズシン株式会社
代表取締役 山内和美